病院のご紹介

院長のご挨拶

 当院は、上尾市南部に位置し、周囲に田畑も残る静かな環境にあり、癌終末期医療を担当するホスピス病棟(15床)、急性期治療後早期のリハビリテーションを行う回復期リハビリテーション病棟(32床)、急性期治療終了後も医療を必要とされる患者様を対象とした療養病棟・障害者病棟(139床)からなる病院で、主に亜急性期、慢性期の患者様への医療環境を提供しております。また、2014年には透析棟を開設し、外来、入院患者様の人工透析にも対応できる体制を整備しております。

 当院は、1989年上尾甦生病院として開設され、当時全国的にも数少なかったホスピス病棟を埼玉県内で初めて整備した急性期病院として地域医療に貢献してまいりました。しかし、同市内、同グループで急性期医療を担当する上尾中央総合病院との病院機能分化を図り、当地域に不足していた慢性期医療を充足させるため、2010年より順次、病棟編成を変更し、2017年4月より“上尾中央第二病院”と病院名を改称いたしました。

 病院機能分化をさらに推し進め地域医療に貢献するため、現在、当院は他の医療機関(急性期病院や介護福祉施設など)からの紹介患者様に入院していただく体制となっており、原則、当院への直接の入院はお引き受けできない状況となっております。また、病院機能の変更に伴い、一般外来は廃止しており、現在は、外来透析、予防接種、健康診断等の検診業務と、一部、専門外来への紹介患者様の予約診療のみを行っております。

 日本人の高齢化が進む中、地域医療の充実が重要な問題となっております。当院は、上尾中央総合病院をはじめ近隣の急性期病院、また、介護福祉施設との連携を図り、当地域で、皆様に安心して入院療養生活を送っていただける環境の整備に努めて参りたいと考えております。 これからも、「良質で安全な医療と療養環境を提供致します。」の病院理念のもと、医療の充実と質の向上を図り、地域社会・地域医療・地域福祉に貢献させていただく所存でございますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。

医療法人社団愛友会 上尾中央第二病院
院長 藤澤 和彦

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