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薬剤部

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薬剤師

常勤薬剤師5名(男性3名女性2名)、非常勤薬剤師2名(女性2名)、事務員2名(女性2名)が在籍しています。

調剤、医薬品・情報管理をはじめ病棟業務に至るまで多岐に渡り活躍しております。
外来はもちろん、各病棟には病棟担当薬剤師がおります。お薬に関する事は何でもお気軽にご相談下さい。

主な業務紹介

調剤

当院での外来処方は、基本的に院外処方を行っています。
当薬剤部では入院患者さんの調剤(内服・外用、注射剤等)及び院内製剤を行っております。

処方箋枚数

入院内服外用処方箋  約1100枚/月
入院注射処方箋    約2200枚/月
透析外来処方箋    約200枚/月(外来は透析のみ調剤実施)

調剤

医薬品管理

医薬品の購入・検品・供給・在庫管理・品質管理等を行っています。
在庫管理は、数量管理を根底とし経済管理に於いても重要な要素となります。この為薬剤の特性や病院機能を理解し日々の管理業務を行っています。
当院の医薬品倉庫は在庫管理システムにより適正に管理されています。

院内採用医薬品数

約690品目

後発医薬品使用率

約96%

無菌製剤処理

高カロリー輸液の調製を、薬剤部内の無菌製剤室で行っています。

実施件数

無菌製剤処理実施件数 約280件/月

無菌製剤処理

医薬品情報管理

医師や、他の医療スタッフへの情報提供の為、常に新しい情報を入手しています。入手した情報はそのまま提供するのではなく、内容を分析し、扱いやすいように加工して提供しています。
毎月1回医薬品情報管理室より定期刊行物(DIニュース)を院内に配布し、情報発信を行っています。また、院内での教育活動(勉強会の講師)にも積極的に取り組んでいます。

薬剤管理指導業務

入院患者さんやそのご家族に服薬指導を行っています。副作用のモニタリングなども行い、患者さんの適切な薬物療法をサポートし、医療の質の向上に努めています。病棟担当薬剤師がベッドサイドにお伺いしております。 お薬の事で疑問やご不安な事がございましたらお気軽にご相談下さい。ご家族の方からのご相談も随時対応しております。

薬剤管理指導料

約220件/月

薬剤管理指導業務
※病棟担当薬剤師から入院(外来受診)される患者さんにお願い
  • 「お薬手帳」をご持参下さい。
  • 飲み合わせ、重複、副作用のリスクを減らせます。
  • 副作用歴、アレルギーなどの情報を伝えられます。
  • ご自身の過去から現在までのお薬の情報を正確に伝えられます。

TDM(薬物血中濃度解析)

血液中の薬物の成分濃度を測定・解析を行い、薬剤の投与量、副作用の防止のための情報提供を行い、医師の適切な処方をサポートしています。

その他病棟業務

病棟では薬剤管理指導の他に、患者さんの薬の配薬セット、病棟の定数配置薬剤の管理、持参薬の確認など様々な業務を行っています。
医師や他のスタッフとの連携も強く、院内の薬剤関連業務に貢献しています。

チーム医療への参加

NST(栄養サポートチーム)・褥瘡対策チーム

上記チーム医療の一員として回診同行をはじめ多くの場面で専門性を発揮しています。

NSTでの活躍例

患者さんの栄養状態を改善・維持する為に、静脈・経腸栄養について適切な内容を検討しています。

褥瘡対策での活躍例

回診では実際に患者さんの褥瘡を確認し、適切な外用剤、その使用方法などの提案を行っています。

ICT(感染制御チーム)

院内ラウンド、アンチバイオグラム作成、抗菌薬の適正使用推進等を行っています。さらに、近隣病院と合同カンファレンスでも重要な役割を担い、感染制御についての情報共有を行っています。

緩和ケア

緩和ケア病棟では多くの麻薬が使用されますが、麻薬に関わる情報提供だけでなく、その管理ついて中心的な役割を担っています。

その他の活動

薬剤部内の勉強会(症例検討会)、カンファレンスや多職種向けの勉強会、医薬品安全使用のための研修会の実施なども積極的に取り組んでいます。

その他の活動

専門・認定薬剤師

知識や技量、経験を持つ薬剤師が在籍し、良質な医療・療養環境を提供する事に貢献しています。

感染認定薬剤師、抗菌化学療法認定薬剤師、NST専門療法士、救急認定薬剤師、漢方認定薬剤師、心不全療養指導士、認定実務実習指導薬剤師、日病薬病院薬学認定薬剤師、薬剤師研修センター研修認定薬剤師、スポーツファーマシスト

AMG薬剤部では生涯教育に力を入れています。
専門薬剤師の育成制度では、グループ内のセミナーに参加し、他院の薬剤師と症例検討等を行い、より実践的な能力を身につける事ができます。
詳しくはAMG薬剤部の研修制度をご確認下さい。
研修制度|上尾中央医科グループ (amg.or.jp)

学会発表実績

近年学会発表にも取り組み、当院ならではの発表を心がけています。

2016年
第18回日本褥瘡学会学術集会
『経口プロスタサイクリン製剤の血流改善効果による難治性褥瘡改善例の考察』
2018年
日本病院薬剤師会 関東ブロック第48回学術大会
『療養型病院におけるAUDとDOTを用いた抗菌薬使用量の評価』
2019年
日本病院薬剤師会 関東ブロック第49回学術大会
『当院のプレアボイド集計と今後の課題』
2020年
日本病院薬剤師会 関東ブロック第50回学術大会
『当院緩和ケア病棟における苦痛緩和のための鎮静薬の投与について』
2021年
日本病院薬剤師会 関東ブロック第51回学術大会
『当院における高カロリー輸液と脂肪乳剤の併用、使用量の変化』
2022年
日本病院薬剤師会 関東ブロック第52回学術大会
『期限切れ廃棄医薬品、期限切迫品廃棄回避の実績分析』
2023年
日本病院薬剤師会 関東ブロック第53回学術大会
『緩和ケア病棟におけるせん妄、苦痛緩和に対する抗精神病薬、鎮静薬の使用状況の評価』
2024年
日本病院薬剤師会 関東ブロック第54回学術大会
『特定抗菌薬使用届変更に伴う使用傾向の変化』
2025年
日本病院薬剤師会 関東ブロック第55回学術大会
 『療養病院における抗菌薬適正使用を目的とした特定抗菌薬使用届の記載内容変更の評価』
学会発表実績

見学などの問い合わせ

薬剤部では、見学を随時受け付けております。
お電話 または 応募フォームよりお申込みください。

上尾中央第二病院 薬剤部

TEL:048-781-1101(代表)